横断歩道のラインは、所管の警察署が引きなおします。松山東警察署電話943-0110松山西警察署電話952-0110松山南警察署電話958-0110 詳細表示
令和2年4月に1000年に1回程度起こる大雨(想定最大規模降雨)が降った場合を想定した、重信川と石手川の洪水ハザードマップを作成しました。また、同年9月に小野川と立岩川の洪水ハザードマップも作成しました。 防災・危機管理課(市役所本館5階)、支所、出張所、市民サービスセンターで配布しています。 ... 詳細表示
子どもが慢性の病気にかかっているのですが、治療費を助成してもらう制度はあり...
小児の慢性疾病のうち、特定の疾病について、その治療にかかった費用の一部を公費によって負担する小児慢性特定疾病対策事業を実施しています。 【対象者】 18歳未満で、国の定めた疾病とその疾病の状態の程度に該当する児童。 【対象となる主な疾患群】 悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、... 詳細表示
火を使用する設備や器具等の設置、取扱いの問い合わせ先について教えてください
お問い合わせ先は、【消防局予防課】または、【各消防署予防担当】です。◆消防署*中央消防署 松山市本町6丁目6-1 電話926-9216(予防担当)*東消防署 松山市道後湯之町18-4 電話933-0876(予防担当)*南消防署 松山市北土居3丁目3-26 電話957-8615(予防担当)*西消防署 松山市三津3丁... 詳細表示
私たちが生活するうえで、毎日、炊事・洗濯・トイレなどから生活排水が生じます。また、工場などの事業所からの排水もあります。これらの汚水をそのまま流したのでは川が汚れ、悪臭や蚊・ハエの発生源となるとともに、伝染病などの病気の可能性も増大します。一方、雨水については大雨時の浸水被害が予想されます。 そこで、各家庭... 詳細表示
毎年11月5日の「津波防災の日」前後の土日に合わせて、災害時における市民の生命、身体及び財産を保護するとともに、市民の防災意識の高揚を図ることを目的に、市民・防災関係機関及び市職員が連携して、災害対策に関する技術等を習得するなど、実践的な訓練を実施しています。 詳細表示
災害を受けたり、病気にかかったりして市税を一時的に納められないときは、分割して納める方法などがありますので、早めに【納税課 徴収担当】まで連絡または相談してください。 詳細表示
健康づくり推進課で交付している「健康手帳」について教えてください。
健康手帳は、特定健診・特定保健指導やその他の健康の保持のために必要な情報を記録し、自ら健康管理をするための手帳です。 【対象者】 松山市内に居住地を有する40歳以上の方 【交付方法・窓口】 (1)冊子での交付 松山市保健所 健康づくり推進課、保健センター南部分室、保健センター北条分室、保... 詳細表示
緊急地震速報、津波警報、弾道ミサイル情報等といった対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を、消防庁から人工衛星及び地上回線を経由して受信し、市の防災行政無線を自動起動等させることにより、住民に瞬時に情報を伝達するシステムです。 松山市では、平成19年10月から運用を始めています。 詳細表示
防犯灯の器具が壊れているので取り替えてほしいのですが、どうしたらいいですか?
町内会・自治会などが設置・維持管理(電気料金の負担など)することを前提に、器具取替工事の助成制度を設けています。 お客様は町内会の代表者の方でいらっしゃいますか? 1.町内会などの代表者ではない場合 防犯灯は、町内会や自治会などの団体が設置及び電気料金の負担などの維持管理を行っており、町内会や自治会... 詳細表示
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