国民健康保険が指定したはり・きゅう治療院にかかると、料金の助成があります。 ●対象者 国保に加入している人です。 ●指定施術所 市内約100箇所です。(「松国保 第○○号 松山市国民健康保険指定」と書いてある指定表示板が目印) ●助成額 施術1回につき1,000円を助成します。また... 詳細表示
日本年金機構が給付金のお問い合わせダイヤルを開設していますので、ご自身の基礎年金番号がわかるものをご用意いただきご連絡下さい。 「ねんきんダイヤル」 0570-05-1165 050から始まる電話でお掛けの方は(東京)03-6700-1165 <受付時間> 月 曜 日 午前... 詳細表示
お近くの年金事務所(東:089‐946-2146 西:089‐925-5105)へご自身の基礎年金番号がわかるものをご用意いただきご連絡をお願いします。 詳細表示
高齢者ができるだけ住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、高齢者の状態の変化に応じて切れ目なく提供できるよう、高齢者の心身の健康の維持、保健、福祉、医療の向上、生活の安定のために必要な支援を包括的に行う地域の拠点として、松山市では10か所の地域包括支援センターを設置次の4つの事業を一体的に実施しています。 ... 詳細表示
受給者の金額算定を行うのは日本年金機構ですので、本市ではお客様支給金額についてのお答えはできません。 令和元年9月には、日本年金機構より給付金の見込み額が、該当者の方のお手元に届くことになっていますので、そちらでお確かめ下さい。 詳細につきましては、日本年金機構に給付金のお問い合わせダイヤルを開設して... 詳細表示
市役所で請求書を受け取ることは可能ですが、受取後、集計し、日本年金機構へ郵送しますので、直接お客様が郵送するよりも機構への到着が1週間程度遅くなり、その後の処理が遅れ、郵送していただいたお客様に比べ支給が遅れることが予想されるためご自身での郵便ポストへの投函をお勧めしています。 詳細表示
(要件) 要支援又は要介護の認定を受けている人が対象になります。 (相談) 県の指定を受けた事業所からの貸与及び購入したものに限り、保険給付の対象となります。 ただし、要支援1・2及び要介護1の人の貸与については、原則として、保険給付の対象にならない用具もあります。 詳細については,ケアマネジャーに... 詳細表示
入居申込できる人は、次の条件をすべて満たしていることが必要です。●60歳以上で同居者のない方、または同居者が配偶者もしくは60歳以上の親族である方●月額所得が0円から487,000円までであること。●ご自身での生活が可能な(常時の介護を必要としない)方なお、入居にあたっては、直接下記の管理会社にお問い合わせくださ... 詳細表示
(利用者の負担) 同じ月に利用したサービスの1割(一定以上所得者は2割もしくは3割(平成30年8月から))の利用者負担の合計額(同じ世帯内に複数の利用者がいる場合には世帯合算額)が高額になり、一定の金額を超えたときには、申請により超えた分が「高額介護(介護予防)サービス費」として後で支給されます。 (要件... 詳細表示
介護保険料の、金融機関口座からの引き落としを申し込む場合、郵送や、市役所・金融機関窓口でお受けしています。 1.郵送でのお申込み 市役所介護保険課にご連絡くださいましたら、申込書をお送りします。必要事項を記入し、金融機関お届印を押印のうえ、毎月20日(休日の場合は前日)までに介護保険課に必着... 詳細表示
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